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芸能

弱虫ペダルでの脊椎損傷事故のその後は?責任の所在や滝川英治の現在について

2020年1月18日に『弱虫ペダル』が実写映画化されると発表がありました。

主人公役に「 King & Prince」 (キンプリ)の永瀬廉さんがキャスティングされ話題となっていますが、2年ほど前の痛ましい事故のこともあり、批判が相次いでいます。

今回は、2017年9月15日にドラマ『弱虫ペダル Season2』の撮影中の事故で脊髄損傷の重傷を負った滝川英治さんのその後について調査をしてみました。




脊椎損傷の事故状況について

2017年9月15日の午後1時半ごろ、下り坂の右カーブで、原付を抜くシーンを撮る際に左側の縁石へ衝突しました。

その後、ドクターヘリで現場から搬送されて、緊急手術となりましたが、脊椎損傷という診断が下りました。

事故原因は、路面の段差にタイヤが引っ掛かり、ハンドル操作を誤った可能性があるとのことです。

一瞬の出来事で、「ヤベェ!」と思った瞬間には、首から下が動かない状態だったそうです。

なんとか一命は取り留めたものの、全く現実を受け止めることができなかったそうです。

脊椎損傷事故の責任所在は?

制作側は、事故当時以下のように謝罪しています。

サイトでは、「ドラマ『弱虫ペダルSeason2』をご覧の皆様へ」と題した更新で、「報道されております通り、9月15日(金)、当番組撮影中に出演者、滝川英治さんが事故を負う事態を招いてしまいました」と報告。「撮影中の事故により、滝川さんが重大な怪我を負ってしまったこと、また皆さまにご心配をおかけしておりますことを、改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。

また「ご本人、ご家族の意思を尊重させて頂き、放送は継続することと致しました」とし、「滝川さんの一刻も早いご回復をお祈りしております」とつづられた。
引用元:モデルプレス

責任の所在は実際どこにあったのでしょうか。

  • 公式の発表では、ロードバイクは時速30kmのスピードが出ていた。
    ですが、監督のインタビューでは、下り坂では時速70km出ることもあったということですから、本当に時速30kmだったのか疑問に残るところです。
  • 代役を立ててドラマは続投になった。
    スタントマンに切り替えることもなく続投となったことにも視聴者やスポンサーに対する姿勢が垣間見える気がします。
  • カメラ目線でロードバイクに乗らせる事で起こりうる事故を十分想定していなかった。
    もちろん安全対策はされていたとは思いますがそれが十分ではなかったのだと思います。

このように考えると、責任の所在はキャスティングしてゴーサインした監督とディレクターにあるように思えますが、滝川英治さん本人はこのように述べています。

俺!
弱虫ペダルのこと全く嫌いになんかなってねーよ!
ペダルという作品
関わってる方々には昔も今も感謝しかないから!
それから
誰の責任でもなく
自分自身の弱さ
甘さが責任だから!
滝川英治さんも納得している様子ですので、いくらまわりの人がとやかく言ってもどこに責任があるか、なんていう議論は無意味な気もしますね。



滝川英治はどんな役者?

滝川英治さんの現在が気になるところですが、出演作品などプロフィールをまとめてみたいと思います。

生年月日 1979年3月24日(40歳)
血液型 A型
身長 186cm
主な出演作品 2002年から2007年3月の5年間に渡り、大正製薬『リポビタンD』の広告にケイン・コスギのパートナーとして起用されていた他、2.5次元の舞台も多くこなし、代表作にミュージカル テニスの王子様の初代手塚国光役があります。

また、お姉さんがフリーアナウンサーの目黒陽子さんで、滝川クリステルさんとモデルの滝口ランさんは従姉にあたるという華やかな一族の生まれ。

 

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今日は、今は一人暮らしを始めている従兄弟に会いに。 一人暮らしにも慣れてきて顔色も良くて安心しています。 今年に入り少ししか会えていないですが、いつも連絡を取り合いながら近況を伝え合っている大事な家族。 もっともっと良くなってほしい。 常に限界なんてなくて、イメージを明るいイメージを持つことがどれだけ大事か。 これが限界って思ったら、もうそれどまり。そっちに引っ張られてしまうのは人の性もあるかもしれない。 でも、どれだけポジティブなイメージを持つかで変わることがあるか、、 みなさん、引き続き応援をお願いします!! #滝川英治#クリスマスプレゼントに渡したTシャツ着ててくれてた^_^#cousin

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滝川クリステルさんは、滝川英治さんの自宅を訪れている様子をインスタにアップしています。

また、GACKTさんも以前から親交があり、滝川英治さんはGACKTさんと”兄貴”と慕っているようです。

怪我をして真っ先に連絡をくださった兄貴
この1年半鼓舞し続けてくださいました
引用元:滝川英治オフィシャルブログ




滝川英治のその後・現在は役者復帰?

滝川英治さんのその後の状況

一時は「死」も覚悟したという滝川英治さん。

事故当初は後遺症に悩まれたそうです。

脊髄損傷の後遺症は厳しく
少しでも頭を起こすと血圧が60以下に下がり、
めまいや頭痛がひどい
車イス乗るのには時間かかりました
自分の体の温度調節が難しく、高熱も出やすくなり
40℃の熱で3日間寝たきりに・・・
治ってもその一週間後にまた熱が・・・
そんな絶望の中、1ヶ月後くらいかな左親指が微かに動きだしました。
それが活力になり、少しずつ感覚が出てきたそう。
昨年末(2017年)頃から感覚が出てきたんです
さらに右手指の感覚が
1本2本と・・・
今は5本指しっかり感覚が出てきました
そして、今年(2018年)に入ると右腕の筋肉かいがいきんが
「先生これ動いてません!?」
「動いてますよね!」
微かにですが、反応が出てきたんです
今リハビリで、その筋肉に刺激をあたえ続け、動かせる範囲がほんのミリ単位ですが大きくなってます
1年以上にも及ぶ入院生活で過酷なリハビリを耐え抜き、現在は電動イスを操作できるようになるまで回復したとのことです。
2018年10月18日のブログで退院したことを報告。
セカンドステージの幕開けだ!と前向きに生きていく様子が伺えます。
”病は気から”というように、後ろ向きの人はもしかするとここまでの回復はなかったのかもしれません。
前向きな力が脅威の回復力を生み出したのでしょう。

 

滝川英治さんの現在は何をしている?

2019年1月からはパラスポーツの最新情報と楽しみ方を伝えるニュース番組『PARA SPORTS NEWS アスリートプライド』のMCを務めています。

初MCということで、滝川クリステルさんにも相談したとか。

滝川クリステルさんの助言もあり少しずつ慣れてきたものの、肺活量は全盛期の3分の1になってしまい、番組中は声が全然出ないなど苦労されたことも多いようです。

また、2019年12月20日には初のエッセイ本が発売されました。

いろいろなことに挑戦している滝川英治さん。

今後については、このように語っています。

僕はどんな形であれ人の心に残るような何かを自分が残していきたいというのが根底にあって、それがたまたま自分はお芝居という世界に入って、ハマッていきましたけど。

多分それがたまたまお芝居であっただけで、でもそうじゃなくても多分別の道でもよかったんだと思うし、いろんな道ってあるんだろうなって。

もちろん俳優として、車椅子に乗った状態でも何かお芝居をやってみたいなっていう思いはありますけど。でもそこだけに固執しなくても、自分のやりたいことは見つけられる気がしています」
引用元:テレ朝ポスト

「俳優」という枠に囚われず、人の心に残るような何かをやっていきたいとのことです。

まとめ

今回は、脊椎損傷という重症を負ったドラマ『弱虫ペダル2』での事故についてと、その後の滝川英治さんについてまとめました。

力強く生きる滝川英治さんの今後の活躍も期待ですね!

そして実写映画の撮影もくれぐれも気を付けて行ってほしいですね。




 

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