アメリカのバイデン大統領ですが、
- 小児性愛者
- 悪魔崇拝
- クローン説
- レプティリアン
などなど、様々な噂があります。
今回は、ジョー・バイデン氏のレプティリアン説について真相を調査しました。
レプティリアンとは?
まず、「レプティリアン」という言葉を知らない方に、
レプティリアンとは何なのか?
について説明したいと思います。
※ご存知の方は読み飛ばしてください。
レプティリアンは人間の上位種
http://karapaia.com/archives/52215060.html
レプティリアンとは、人間と爬虫類を掛け合わせたような「爬虫類型宇宙人」のことをいいます。
彼らの頭脳や身体能力は普通の人間よりずば抜けているとも言われています。
そのため、人間の姿をしながら、人間を支配するために今も地球に存在しているのです。
レプティリアンの起源は3億年以上前
レプティリアンの起源は諸説ありますが、地球にはるか昔から存在したという説が定説です。
レプティリアンが地球に飛来し存在し始めたのは、約3億年以上前から。
人類は1億7000万年前なので、レプティリアンは人類より遥か昔から地球に存在していたということになります。
その後レプティリアンと人間は交配され、バビロンやメソポタミアの古代シュメール文明において力を得ることができました。
人類が地球のあちこちに移り住み始めて、レプティリアンも地球全体に広がり始め、王族になっていったそうです。
なぜ交配するのかと言うと、DNAを改ざんすることで
- 人間の脳をフルに使えなくしてコントロールしやすくする
- 爬虫類の遺伝子をもつ人間は、人間の意識外である低層の四次元に住むレプティリアンの思いのままになる
など、人間を操りやすくするためだったようです。
レプティリアンの目的は政界征服?
レプティリアンの目的は、
世の中を支配し、人間を苦しめ、絶えず紛争を起こすこと。
その理由は、レプティリアンが嫉妬や恐怖、怒りのような負のエネルギーを食料源としているからなんだそうです。
手段は多岐にわたり、マスコミやエンターテイメント、政治などを使って私たち人間の気をそらせます。
また、汚染された食べ物、空気、水で、怠惰にさせます。
レプティリアンがわたしたち人間の脳を変えて、その能力を限定することで、
彼らが世界を牛耳っている。
という支配図が生まれているのです。
今まで生まれてきた指導者たちは、レプティリアンであることも多く、
人間を腑抜けにしは、確実に牛耳りやすくするためだったとも言われています。
ジョー・バイデンがレプティリアンと噂される5つの理由!
さて、本題に入りましょう。
バイデン大統領は、以下の理由により「レプティリアン」ではないかと言われています。
- 外見的な特徴
- 支配的な性格
- 小児性愛者と言われていること
- 指導者にレプティリアンが多いこと
- イルミナティとの関係
①外見的な特徴
レプティリアンやレプリティアンのDNAをもつ人間の一般的な特徴は、以下です。
- 多くが白人種
- 目はグリーンやイエロー、ときにブルーの鋭い爬虫類のような瞳
- 血圧が低く、皮膚はうろこ状に見えることがある
白人というのはまずクリアしていますね。
また、こちらの画像はバイデン氏の目を拡大したもの。
左目は、目が爬虫類的な細い目になっています。
こちらの方がわかりやすいでしょうか。
目はグリーンですね。
また、スローモーションでテレビの画面を見ると、一瞬、真の正体が垣間見えることもあるそう。
バイデン氏の口から何かが出ていますね。
これが本当の正体なのでしょうか…。
レプティリアンの特徴として、肌が青白くうろこ状に見えることがあるそうです。
バイデン氏の肌はどうでしょうか。
個人的にはうろこ状だな、とは思えませんでしたが、
アメリカの方々のSNSを見る限りではそういった呟きも見られます。
②支配的な性格
今までは外見で見てきましたが、続いて性格面でも見ていきましょう。
レプティリアンが人間の中に紛れ込んでいると、見分けるのは不可能に近いのですが、
彼らは人に感情移入することがないそうです。
それは、非常に頭が良いために相手の気持ちを理解出来ないからのようです。
そのため、相手に暴言を吐いたり、空気の読めない発言をしまいがちです。
バイデン氏の場合。
以下の動画でも雰囲気がわかるのですが、結構簡単に暴走する性格です。
Biden is just negging voters now pic.twitter.com/yGOJKcaxT7
— The Daily Show (@TheDailyShow) March 10, 2020
一見、穏やかなおじいちゃんとも見えますが、実は意外と負けん気の強い性格のようなんですね。
まあ、そうでなければ大統領選に出馬しないでしょうか。
③小児性愛者(ロリコン)と言われていること
レプティリアンの特徴として、人間の血や脳を食べるということが挙げられます。
特に子供の脳を好むそうで、これは大人の脳のように毒されていないためということと、子供の脳は新鮮であるからだと考えられています。
なぜ脳なのかというと、レプティリアンは分析する能力などを持っているため、情報量が多い脳が好きということなんですね。
バイデン氏については、以前からロリコン疑惑が出ています。(※真偽は不明です。)
というのも、異様に子供との距離が近く、スキンシップが激しめ。
アメリカだから、というのもあるかもしれませんが
それにしても子供が明らかに嫌がっていると思われるシーンもあります。
子供の脳や血を食べること=ロリコン
とはならないかもしれませんが、レプティリアンで子供を物色している
と考えると、、なんだか少し怖いですね。
ロリコン疑惑の詳細は、以下の記事を参照ください。
④指導者にレプティリアンが多いこと
最後の理由ですが、バイデン氏は大統領になりましたね。
レプティリアンは、昔から指導者に多かったと言われています。
彼らは、私たち人間が恐怖や怒り、憎しみや恨み、嫉妬などといった負の感情を持つようにマイナスエネルギーを送り、それを自分たちの力や栄養として蓄えています。
また、宇宙人の中でもレプティリアンは支配欲や闘争本能が強く、戦いを好む傾向にあり、
そういった負の感情を人類に抱かせることによって、人類同士を計画通りに争わせ、戦争やテロなどを引き起こさせるのも目的の一つとされています。
そのために、人間の姿に化けて芸能人や政界人、世界に影響を及ぼすような指導者などに紛れ込んでいると言われているんですね。
このような流れを見ていくと、レプティリアンが大国であるアメリカの最高指導者になろうと思うのも当然のことのようにも思えますね。
⑤イルミナティ(フリーメイソン)との関係
イルミナティとは、世界を裏で操っているとされている秘密結社「フリーメイソン」を影で支配する上位組織。
この組織が世界中の経済やメディア、芸能関係や宗教関係を牛耳っているという話は、もはや有名ですね。
そのイルミナティメンバーのほとんどは、レプティリアンであると言われています。
2020年の大統領選挙では、イルミナティ(≒ディープステート)が関与していて、バイデン氏はイルミナティ側だったとも言われています。
バイデン氏の大統領就任式にて、国歌を歌うレディーガガさんはイルミナティの広告塔と言われてきた権力者だよね。レディーガガが国歌を歌うって事は闇の権力者がアメリカを取り戻した!って事になるからね。
— Q Japan (@QJapan3) January 15, 2021
バイデン氏がイルミナティであれば、レプティリアンという可能性も大いに考えられます。
バイデンは本当にレプティリアンなのか?
このように見ると、バイデン氏はレプティリアンの特徴に当てはまっているようにも思います。
また、ネットでもそのような意見が多くありました。
ですが、現状のところ、陰謀論の域に過ぎず、レプティリアンではないというのが筆者の中での結論です。
というのも、今回の2020年の大統領選は
レプティリアンがついてるバイデンと、ニビル星系宇宙人がついてるトランプの代理戦争だったのでは?
とも言われています。
となると、トランプ元大統領はレプティリアンではないという話になりますよね。
ところが!
トランプ氏が初めて当選した2016年。
”ドナルド・トランプはレプティリアンである”と騒がれたのです。
こうして見ると、人々にとって何か具合の悪いことが起きると
”レプティリアンという陰謀論”を利用して、相手を陥れようとしたり、心の均衡を保っているのではないか、とも思えてきますね。
「信じるか信じないかはあなた次第」ではありますが。。
まとめ
今回は、バイデン氏のレプティリアン説を検証していきました。
いろいろな憶測が飛び交ってはいますが、結論、レプティリアンであるとは言えませんでした。
本当にバイデン氏がレプティリアンだったら。
私たち人間はどのような恐怖を味わうのでしょうか。