2020年のアメリカ大統領選挙で、見事勝利を収めたバイデン氏。
選挙期間中には、バイデン氏の息子ハンター氏のスキャンダルが取り沙汰されました。
なんでもハンター氏の所有するPCのHDDから、中国やウクライナの汚職疑惑やハンター氏の16歳の姪と不適切な関係が流出したとか…。
今回は、そんな流出した性的写真を中心にまとめていきたいと思います!
ハンターバイデンのパソコンから流出!性的スキャンダル画像まとめ!
スキャンダル写真が流出したのは、ハンター氏がデラウェアのPC修理店にPCを出し、その後取りに来なかったことがきっかけ。
PCには、約25,000枚もの性的な自撮り写真やポルノ動画などがあったようです。
中には、子供時代や休暇中の家族写真などもあったそうです。
さらに、11,550通を超える電子メールの中には、ウクライナのエネルギー会社ブリスマ(Burisma)や、CEFC China Energy Co.との取引に関するものもあったそう。
以下に主な性的スキャンダルをまとめます。
- レディーガガとの関係が流出?
- オバマの娘マリアとも不適切な関係?
- 姪(兄嫁の娘)ナタリーとも不適切な写真が流出?
- 子供と全裸で薬物使用?
- タトゥーは小児性愛者を意味していた…?
- 部屋の内装もペドフィリア仕様?
- 年齢は関係ない?売春婦との行為も流出
- 薬物使用で歯がボロボロ?
めちゃくちゃ多いですが、一つずつ見ていきましょう!
ハンターバイデンとレディーガガとの関係が流出?
ハンター氏とレディーガガさんとの関係もこの流出によって噂されました。
上記画像の右側には、ハンター氏と同じ部屋に2人の女性がいます。
そのうちの1人、立ってタバコを吸おうとしている女性がレディー・ガガさんなのではないか?と言われています。
確かに、お団子で金髪、ガガさんも背中にタトゥーがあるため、似ていますよね。
ところが、タトゥー部分をガガさんと比べてみると、デザインが違うことがわかります。
ガガさんには、流出画像の女性のように左の二腕部分の外側にはタトゥーが入っていません。
そのため、この流出画像の女性は、ガガさんではない可能性が高い気がしますね。
レディーガガとバイデンの親密な関係
このような噂が立ったのも、バイデン氏とレディーガガさんの親密な関係があったからかと思います。
ガガさんは、トランプ氏に批判の声を上げており、バイデン氏の応援にも駆けつけています。
また、2021年の就任式では、国歌斉唱をしていました。
そのような流れで、
”ブロンドの少しだけガガさんに似ている女性の画像が流出した”
=ガガさんとハンター氏の不適切な関係が疑われてしまったのかもしれません。
ハンターバイデンはオバマの娘マリアとも不適切な関係?
オバマ氏の娘・マリアさんとも関係があったと噂されています。
ネットの情報によると、ハンター氏がマリアさんとコカイン吸って性行為を楽しむ写真が流出。
コカインを砕くクレジットカードには、「マリア・オバマ」とあるようです。
元大統領の娘と元副大統領の息子というと、あり得なくもないかな、という感じはしますが、
2人は現在、22歳と50歳でかなり歳の差があります。
また、この画像は2018年頃であるため、その前後であれば10代だった可能性もありますね。
ハンターバイデンは姪(兄嫁の娘)ナタリーとも不適切な写真が流出?
ハンター氏は、兄の故ボー・バイデン氏の娘、ナタリーとの不適切な関係も取り沙汰されています。
流出した卑猥画像の中の女の子が、ナタリーの特徴的なホクロと一致しているのだとか。
2004年生まれで、2020年現在16歳の彼女。
流出の動画や画像が本物であれば、当時14歳。
ネットでは、全裸のバイデン氏とされる男性の目の前に、歯ブラシを握った女性が立っています。
この人物がナタリーさんではないかと噂されています。
引用元:disclose.tv
眉毛や顎のラインがそっくりということなんだそうですが…。
こんな感じの女性であれば、先ほどのガガさんと同じで他にもいらっしゃいますし、断定は難しいですね。。
ナタリーの母親(義理姉)と関係も
ちなみに、ハンター氏は、流出したとされるナタリーさんの母親・ヘイリーさんと2017年から2019年頃に交際していました。
ヘイリーさんの夫であるボー・バイデン(ハンター氏の兄)氏が2015年に亡くなったので未亡人だったということですね。
2017年から2019年というと、ナタリーさんが13〜15歳の時。
流出したものが当時14歳だったということですから、ナタリーさんの母親と交際していた期間に、その娘にも手を出した可能性がある、ということですね。
子供と全裸で薬物使用?
ハンター氏は、小児性愛者(ロリコン)とも噂されています。
ハンター氏と見られる男性と子供?に見える女性が一緒に写っている写真です。
薬物中毒と言われているハンター氏ですが、ここでも薬物使用中の写真なのではないかと言われています。
タトゥーは小児性愛者を意味していた…?
流出画像の中には、ハンター氏の背中が写っているものもあります。
タトゥーが入っているのですが、かなり不思議な模様ですよね。
これは、フィンガー・レイク地区の衛星画像。
フィンガー・レイク地区が指すものは何かというと、
小児性愛者の世界ではステータスのある図柄なようです。
フィンガーレイク地区では、幼い子供たちの人身売買が行われてきました。
2019年には、30歳の男に性的人身売買で有罪判決が下っており、過去5年間で25人の人身売買業者を起訴してきました。
性犯罪者として有名なエプスタインもこの地によく訪れていたそうです。
ただ、それ以外にも以下の2つの理由が考えられるそうです。
- ハンター氏の母ネイリアがフィンガーレイク地区のすぐ北にあるオノンダガ郡で育ったこと
- ハンター氏のビジネスの中心地である事
1つ目の理由は、ネイリアはハンター氏が3歳の時に交通事故で亡くなっている為、亡き母へ捧げる意味でフィンガーレイク地区のタトゥーを彫ったそうです。
2つ目の理由は、2つの会社を立ち上げ、また大学への補助金により、同地区の地域活性化に繋がったからということようです。
- 1つ目の会社「セネカ・グローバル・アドバイザーズ」
- 2つ目の会社「ローズモント・セネカ・パートナーズ」
- バイデン大統領の肝いりでフィンガーレイク地区にあるロチェスター大学に巨額の連邦補助金が付与された事で地域が活性化
これらのことから、
ハンター氏がフィンガーレイク地区でビジネスを長く続けていた理由も、彼が子供の性的な人身売買を行っていた事が理由かもしれないと指摘する人もいます。
部屋の内装もペドフィリア仕様?
こちらは流出画像かどうかはわかりませんが、ハンター氏と見られる人物がにこやかに写っています。
ですが、よく見ると、後ろの絵がとんでもないことになっています。
小さい子供が縛りつけられていたり、大人に子供が襲われていたり。
これが合成であればいいのですが。。
年齢は関係ない?売春婦との行為も流出
ペドフィリアと言われているハンター氏ですが、流出画像には、いろいろな年齢層の女性だ出てきます。
こちらは、別リンクにさせていただきますが、ウクライナの売春婦のお尻から直接コカインを吸引している?と見られる画像です。
これが本当であれば、かなりの麻薬中毒者にも見えますね。
薬物使用で歯がボロボロ?
ハンター氏は、薬物中毒者としても有名。
1988年には、薬物所持の疑いで逮捕されています。
今回流出した写真には、歯がボロボロな写真があります。
特に上の歯がやばいですよね。
こちらは、薬物使用していると見られる画像。
その他、自撮り写真などなど、、多数流出しています。
まとめ
今回は、バイデン氏の息子、ハンター氏のスキャンダル画像について一挙総まとめをしました。
いかがでしたでしょうか。
PCを修理店に出したことがきっかけだったそうですが、かなりヤバいものが入っているにも関わらず回収しに来なかったのも変な話ですよね。。
これが本当であれば、大スキャンダルな気もしますが、普通にバイデン氏が大統領になりましたし、アメリカでは揉み消されているのでしょうか…。