岩田健太郎医師は、日本の感染症診療の第一人者であり、多くのメディア出演や著書を出版しています。
2020年2月18日には、コロナウイルスの影響で問題になっているクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』に自ら訪れ、悲惨な現状を伝えました。
今回は、そんな岩田健太郎医師の経歴などについて調査しました!
岩田健太郎医師のプロフィール(経歴)
生年月日 | 1971年 (49歳) |
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出身地 | 島根県 |
学歴 | 島根医科大学卒業 |
経歴 | 沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院などで研修
その後米国、中国で医師として勤務 2004年 亀田総合病院勤務 2008年 神戸大学大学院医学研究科教授(微生物感染症学講座感染治療学分野)、同大学医学部附属病院感染症内科診療科長 |
僕は子どもの頃から、「分断」よりも「融合」を好む傾向がありました。例えば、理系と文系、男性と女性のような分け方ではなく、「分断するのではなく統合する」「違いを見るのではなくて同一性を見る」というところに、直感的に興味を持っていたのです。
引用元:https://blog.goo.ne.jp/oioi1234567/e/6566833bafb74a7ef8ab669625622db7
「これが普通」、「この子は平均とずれているからダメ」とか”比べる”ことが子供の頃からおかしいと感じていたようです。
医師を目指したのも、医師になりたいからではありませんでした。
自然科学も社会科学も両方勉強できるのは医学部だと思い、医師の道を志したそう。
医師に憧れはなく、学問がしたいとの理由だけで、基礎医学者になりたいと思っていたそうですよ。
岩田健太郎医師の高校はどこ?
以前、岩田健太郎医師の対談で以下のように話していました。
私は島根県松江市に3つある進学校の1つに通っていたのですが、あの頃はまさに受験戦争と呼べるほど偏差値至上主義で
島根県松江市の新学校といえば、以下の3つの高校です。
- 松江北高校
- 松江東高校
- 松江南高校
さらにご本人のツイッターで母校が松江南高校であることを明かしていました。
そうなんですね。僕も松江南出身で、亀田にいたので思わずレスしてしまいましたRT @TokikoKato: 松江出身なんですね。今度私も、久しぶりに松江へ行きます。10月12日。RT @nobuogohara: 母校松江南高校の学園祭での講演のため、昨日から松江に来ている。久しぶり
— 岩田健太郎 (@georgebest1969) September 6, 2012
岩田健太郎医師は結婚してる?妻や子供は?
ご本人のツイッターの投稿により、結婚してることが窺えます。
ぼくも結婚してからは飲みに行きませんねえ。でも、独身時代は付き合い悪すぎたと反省してます、すこし。
— 岩田健太郎 (@georgebest1969) December 3, 2018
2015年以前から結婚してるようですね。
そこ?RT @natsukazeuji: 岩田健太郎って結婚してるの!?!?!?!?
— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 28, 2015
また、奥さんは自分の教え子という噂も。
歳の差婚ということになるのでしょうか。
岩田健太郎先生とか内田樹先生とかみたいに僕も自分の教え子とイチャイチャ、そして結婚したいでござる(^ν^)
— 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*⛅ (@takasuka_toki) July 27, 2013
子供も、娘さんを含め2人以上いるようです。
鬼滅の刃はジョジョのようでありワンピースのようでありリンかけのようであり巨人のようでありアイアムアヒーローのようであって、、、、やはりオリジナルだ。僕は当初はまらなかったのだけど、先にハマった娘たちのセンスに感激してます。
— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 15, 2020