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【三浦春馬】後追いしたいというファンの声多数!その心理は?

2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなられました。

一報を聞いたときの衝撃は今でも忘れられません。

原因は自殺ということで、ファンからも後追い自殺を考えてしまう人も出ているようです。

今回は、三浦春馬さんに死を受けてのファンの心境などについて調査しました。

三浦春馬の自殺に後追いしたいの声続出!

今回の三浦春馬さんの訃報に後追いをほのめかす声が多く上がっています。

実際に後追いした人はいるの?

X-JAPANのhideが自殺によって亡くなった際、生きる希望を失ったファンが実際に後追い自殺が相次ぎました。

噂によると60人や数十人規模だったそうです。

これを受けて、X-JAPANのYOSHIKIが自殺を思いとどまるようにという会見を開くほどの社会問題となりました。

今回も、三浦春馬さんという今をときめくイケメン俳優の自死。

ファンの心境からすると、生きる希望を失って、後追いを考えている人もいる可能性はありますよね。

やはりSNSで見てみると、かなり不安定な状況にある方もいるようです。

また、実際に友人で後追いをした、と呟いている人もいます。





後追いをしてしまう理由は?

そもそも、知っている方が亡くなるということは、かなり強い印象に残りますし、かなりショックを受けます。

では、なぜそこから”後追い”という選択をしてしまうのでしょうか。

理由①自殺のハードルが下がる

SNSを見ていると、以下のような意見が散見されます。

「あの三浦春馬が死んだんだから、 私なんか死んでもいい」

三浦春馬でさえ死んだ。

こんな生きづらい人生、私が生きる理由がない。

と思ってしまうみたいですね。

自殺のハードルが下がる感覚、と言っている方もいました。

理由①共感性

みなさん、三浦春馬さんの死を受けてかなりのショックを受けています。

三浦春馬さん自身、努力家で素直で誰からも好かれるような方。

そんな方が思い悩み、長く苦しんだんだ

と、想像を膨らませてしまうことで、自身が必要以上に苦しんでしまうようなんです。

それを「共感性」と呼びます。

これは、よくドラマやドキュメンタリー番組を見てその人に感情移入してしまうのと一緒ですよね。

三浦春馬さんのことを思うと、

あぁ辛かっただろうな

どんな辛いことがあったんだろう

と、どんどん想像を膨らませて、自分まで落ち込んでしまう。

最終的には後追いを考えてしまう、という風に。

理由③ウェルテル効果

ウェルテル効果とは、マスメディアの自殺報道に影響されて、自殺が増える現象。

ディビィッド・フィリップスはニューヨークタイムズ紙の一面に掲載された自殺と、1947年~1967年の全米月間自殺統計を比較。

報道の自殺率に対する影響を証明しました。

ウェルテル効果の特徴として挙げられるのは、ただ後追い自殺するのではなく自殺の方法自体を模倣するという点です。

これを裏返すと、自殺の方法を詳細に報道することは、模倣の後追い自殺につながる可能性があります。

そのため、具体的な方法や状況は報道しないことが重要で、日本でも厚生労働省がWHO自殺予防メディア関係者のための手引きを日本語で公開しています。

それには以下のような記載があります。

自殺報道時にぜひすべきこと

  • 事実を報道する際に、精神保健の専門家と緊密に連絡を取る。
  • 自殺に関して「既遂」(completed)という言葉を用いる。「成功」(successful)という言葉は用いない。
  • 自殺に関連した事実のみを扱う。一面には掲載しない。
  • 自殺以外の他の解決法に焦点を当てる。
  • 電話相談や他の地域の援助機関に関する情報を提供する。
  • 自殺の危険因子や警戒兆候に関する情報を伝える。

自殺報道時にしてはならないこと

  • 遺体や遺書の写真を掲載する。
  • 自殺方法を詳しく報道する。
  • 単純化した原因を報道する。
  • 自殺を美化したりセンセーショナルに報道する。
  • 宗教的・文化的な固定観念を当てはめる。
  • 自殺を非難する。

日本のメディア報道については、上記について十分な対応ができている、とは言えないようです。

そういったことから、彼と同じ自殺方法で後追いを考える人もいる可能性があります。



まとめ

今回は、三浦春馬さんの自殺を受けて後追いする心理などについて調査しました。

あの三浦春馬さんが、という気持ちもわかりますし、私もかなりショックを受けました。

こればかりは時間の経過を待つしかないのかもしれませんね。

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