宮アンナさんが「交際10日婚」をしたことで話題になっていますが、 そのお相手というのが「世継恭規（よつぎ やすのり）」さんです。 梅宮さんの結婚相手の紹介で、 世継さんの名前を見た時に「一体誰？」と 思った方も多いかと思います。 そして梅宮さんには娘がいますが、 世継さんにも子どもはいるかという点も 気になりますよね。 今回は世継恭規さんに子どもはいるのか、 結婚歴や馴れ初めなどについて調査しました。
世継恭規に子どもはいない！
結論から言いますと、調べたところ、世継さんに子どもはいないと考えられます。 世継さんの結婚歴についても調べましたが、本人や梅宮さんから再婚だという言葉はなく、SNSを見てみても前妻だというような方も見当たりませんでした。
ですので、世継さんは初婚で、子どももいないのではないかと、かなりの確率で言えると思います。 梅宮さんはかつて「芸能界一男を見る目がない」と言われていたこともあり、今回の結婚相手である世継さんもちょっとそういう人なのかな…？と心配になりましたが、今まで結婚はされていなかったようですね。 続いては、世継さんと梅宮さんの馴れ初めをみていきましょう。
世継恭規と梅宮アンナの馴れ初めは友人の紹介
世継さんと梅宮さんが知り合ったきっかけは、梅宮さんの中学時代からの親友のありささんという方からの紹介だったそうです。
同級生が「アンコ（アンナさんのあだ名）に合うと思う人がいる」って言ってくれて、インスタを見た時点で絶対話が合うと思って、すごく会いたくなっちゃったんです。この人に会いたいって。それで同級生から「梅宮アンナが会いたいって言ってる、ご飯食べたいって言ってる」って伝えてもらいました。
めざましmedia
世継さんのインスタの写真を見ただけで、梅宮さんは「会いたい！」って思うくらい強く惹かれたんだそうです。 しかし、世継さんの方は梅宮さんのことを「パーティで過去に2回ぐらいあったことのある人」程度で、梅宮さんが乳がんであることも知らなかったとのこと。 そんな世継さんですが、なんと梅宮さんのことを知るために梅宮さんの過去の膨大な数のインタビュー記事をひたすら読み「感動した！」とのことで「こちらこそ会いたいです」と返事をしたんだそうです。 そして会って2日後に世継さんの方から「結婚を前提に付き合ってください」と、交際の申し出があり、梅宮さんも喜んで返事をしたそうです。
なんだか、世継さんの方が梅宮さんに積極的に超スピード婚を迫った感じですね！ここまで本当に迷いなく一途に結婚を決めた世継ぎさんはとっても男らしいですね。
世継恭規のプロフィール
| 名前 | 世継恭規（よつぎ やすのり） |
|---|---|
| 生まれ | 1965年 |
| 出身地 | 京都府 |
| 職業 | グラフィックデザイナー |
| 会社 | 有限ヨツギ・ヤスノリインコーポレイション |
世継さんは、現在グラフィックデザイナーとして活動していますが、昔は「共三党（きょうさんとう）」というハードコアロックバンドに所属していたそうです。 また、グラフィックデザイナーとしては、日本だけでなく海外からも高い評価を得ており、国内外の６つの美術館にて作品が保存されているのだとか。 想像以上にすごい経歴をお持ちの方だったんですね！ また、世継さんは現在59歳で梅宮さんは52歳。世継さんの方が年上なので、自然とリードしてもらえるところが、梅宮さん的にもよかったのでしょうね。
世継恭規は梅宮アンナにベタ惚れ！
世継さんは、梅宮さんに交際10日目で婚姻届に名前を書いてほしいという程梅宮さんにベタ惚れ。梅宮さんのことが大好きで仕方ないそうです！ インタビューでは、梅宮さんがとにかく真面目で、早寝早起きをしてお酒もほとんど飲まず、人に対しても礼儀正しいところが世継さんのイメージとは真逆でそこが好きだと語っていました。 また、世継さんも脳梗塞の後遺症で苦しむ時があり、梅宮さんがそれをとても理解してくれていると絶賛。
「大丈夫、大丈夫！」とか「これを飲むと効くよ」って言葉を言われ続ける痛みを僕とアンナは知っていて分け合っています。 アンナは僕の何十倍も大変な思いをしているのに、自分の中で考え抜いて割り切って、生き抜いているんです。 僕みたいにいい加減に生きてきた人をよく選んでくれたなと思います。 これからの自分の人生、どう考えてもこんな女性は二度と現れない。こんなに人の痛みをわかってくれる人はもう現れません。 OTONASALON
世継さんと梅宮さんは同じ痛みを知っている同士だからこそ深く結ばれたのですね。 若い頃ではなく、今出会ったからこそ結婚に至ったのかもしれませんね。
まとめ
今回は、世継さんに子どもはいるのか、結婚歴や馴れ初めなどについて調査しました。 世継さんと梅宮さんのことを知れば知るほど、とても素敵な関係で応援したくなりますよね。 末永くお幸せにお過ごしください！
