2020年9月22日放送の「おカネの切れ目は恋のはじまり」第二話では、猿渡慶太(三浦春馬)が九鬼玲子(松岡茉優)のために、猿の豆皿を自作するシーンがあります。
ネットでは、自作された猿の絵が可愛いと話題なんです。
今回はこの自作の豆皿がグッズ化されるのか調査しました。
猿渡慶太が作った猿の豆皿が可愛い!
猿渡慶太の作った、猿の豆皿がこちら。
なんとも可愛らしい猿ですね。
最初に買った豆皿の猿とは全然違うのもまたいいです。
お金で解決しようとするのではなく、自作するところに、猿くんの成長が見えますよね。
ネットでも「欲しい」「可愛い」との声が上がっていました。
お猿さんの豆皿が気になりました。
三浦さん自ら描いていたら もっと気になります。みんな欲しいだろうなぁ、、 #カネ恋— にゃんプリン (@tokuzo0626) September 23, 2020
いやあ、やっぱりカネ恋最高じゃね?って思いながら仕事中。連休明けのダルさを忘れてていい感じですw
あと2回とか信じられない。
慶太のお猿の豆皿欲しいなあ…🐵
春馬さんをずっと見ていたいなあ…。#カネ恋 #三浦春馬— stealth (@stealth64981079) September 23, 2020
あの可愛い名刺か手書きのお猿の豆皿をぜひDVD&Blu-rayの特典に付けて下さい。#カネ恋#おカネの切れ目が恋のはじまり #三浦春馬 君
— tomoko(晴れ時々雨) (@tomo1ovo1) September 22, 2020
カネ恋おもしろいなー。慶太くんすきすぎて涙でてくる。手書きの豆皿ほしー#おカネの切れ目が恋の始まり #カネ恋 #三浦春馬
— はるのひ (@harumaago) September 22, 2020
たっちゃんカネ恋見たよ😭
最後切なかったね😢
あの猿くんの描いた豆皿売らないかな〰️😭欲しい‼️— いーちゃん (@Jbyxp46CMFxG1XI) September 22, 2020
豆皿の猿は三浦春馬が描いた?
気になるのが、猿は誰が描いたのかということ。
もし三浦春馬さんだったら絶対欲しいですよね。
結論から申し上げると、三浦春馬さんが描いたかどうかはわかりませんでした。
三浦春馬の画力は?
三浦春馬さんは、今までいくつか絵を披露しています。
2010年に三浦春馬さんと佐藤健さんが絵力の勝負をしているのですが、
表情など、とても上手い感じがします。
他にもいつのかはわかりませんが、独特なセンスも持ち合わせているようでした。
これだけ見ると、三浦春馬さんが描いたのかは微妙なところですが、
“猿渡慶太が描いた”
というのは変わりありませんよね。
猿の豆皿のグッズ化・商品化はある?
グッズ化についても、今のところ情報はありません。
ですが、今までもSNSでの要望でグッズ化した例もあります。
TWO WEEKSのレッピーちゃんは、グッズ化の要望がたくさんあったために制作されました。
そのため、みなさんも以下の2パターンで要望をたくさん出したらグッズ化するかもしれませんね♪
Twitterは、以下のようにツイートすればいいのではないでしょうか。
シナリオブック発売おめでとう!
出来たらあの黄色おサルさんの豆皿と慶太くんの名刺も販売検討して下さい!!カネ恋のグッズもっと欲しい😊— メイギ (@Mei_K_H) September 22, 2020
まとめ
今回は、「カネ恋」第二話に出てきた、自作の猿の豆皿について調査しました。
慶太くんがお金ではなく、誰かのことを思って一生懸命作った豆皿。
そっとしまったときの表情はとても切ないものでした。
今後玲子に渡すことはできるのでしょうか。
今後の展開がとても気になります…!
残り2話というのが本当に悲しいですが、来週も楽しみです。