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【テセウスの船・第1話】衝撃画像!榮倉奈々の特殊メイクがひどいと話題に

2020年1月19日に放送開始したドラマ『テセウスの船』ですが、第1話では榮倉奈々さんの特殊メイクがひどいと話題になっています。

今回はこの特殊メイクについて、調査したいと思います。




テセウスの船のストーリー

主人公 田村心(竹内涼真さん)の父・佐野文吾(鈴木亮平さん)は、北海道の音臼村の警官でしたが、28年前に音臼小学校無差別殺人事件の犯人として逮捕され、死刑判決が確定しました。ですが、一貫して佐野文吾は、えん罪を主張します。

そんな中、主人公の田村心が、事件が起きた音臼村を訪れると、白い霧に包まれ、28年前に起きた「音臼小学校無差別殺人事件」の半年前にタイムスリップしてしまったのでした。

タイムスリップした田村心は、本当に佐野文吾が犯人なのか、真犯人が誰なのか、家族の未来のために過去を変えることを決意したのでした。

主人公の母・佐野和子の榮倉奈々の特殊メイクがひどい!?

タイムスリップもののストーリーのため、現代と過去の描写があります。

第1話では、現代からはじまりました。

すでに母・佐野和子さんは年老いており、榮倉奈々さんが特殊メイクをして演じていました。

そのときの画像がこちらです。

確かにお顔自体若いのに皺などとってつけた感がありますね。

目元や声が若いので、かなり違和感がありました。





ネットでの反応

ネットでも特殊メイクについて、「笑ってしまった」とか「ひどい」などの意見が多くありました。




特殊メイクを施したのは誰?

特殊メイクを施したのは、特殊メイクアーティストの江川悦子さんとのことです。

アメリカや日本で長らく特殊メイクのお仕事をされていたそうで、特殊メイク界のパイオニア。

『おくりびと』や『仁ーJINー』など数々の有名作品に携わってきました。

2018年には、安達祐実さんを80代の老婆に変身させてとして話題になりました。

すごく綺麗なおばあちゃんという感じですね。

やはり、映像と画像では違うのでしょうか。

写真だけみるとそこまで違和感は感じません。

まとめ

今回は、『テセウスの船』の第1話に登場する母・佐野和子を演じる榮倉奈々さんの特殊メイクについて調査してみました。

続々と事件が発生し、謎も深まるばかりで、今後も目が離せないですね!



 

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