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【映像】中島健人が英語ペラペラ・発音がいいのはなぜ?アカデミー賞のリポーターに絶賛の声!

2020年のアカデミー賞のリポーターとして、SexyZoneの中島健人さんと河北麻友子さんが登場しました。

河北麻友子さんは、『イッテQ』で英語が堪能なことが広く知られていましたが

中島健人さんについては、英語が出来ることを知らない人も多く、驚きとともに称賛の声が上がっています!

今回はそんな中島健人さんの英語がペラペラな理由と実際のリポーター映像についてまとめたいと思います!



2020年アカデミー賞リポーターの中島健人の英語がペラペラ!

とても流暢に英語を話されていますね!

堂々としたインタビューは、見ていて惚れ惚れします。

過去の映像もありました!

小さい時からとっても英語が上手ですね。




中島健人が英語ペラペラなのはなぜ?

中島健人さんは留学もしておらず、すべて独学で学んでいたようです。

小学生時代

小学生のとき、同じクラスにオーストラリア人の友だちがいたんです。彼が海外の人と英語で話している姿を見て、日本語ではない言葉が飛び交う時間に魅力を感じました。僕もナイショ話を英語でしてみたいなぁって思ったんです。みんなが理解できない言葉でこそこそ話しているのが楽しかった
引用元:AERA.dot

小学4年生の頃に英会話を習い始めましたが1年も続かなかったそう。

中学生時代

英語の文法を学習する意味がわからず、英語の勉強をしなくなったようです。

幼い頃から親と洋画をみて育ったので、発音やフレーズは耳で覚えていました。洋楽にハマっていたので、耳に残ったフレーズを丸ごと暗記して、日常会話で使うこともよくありました。だから文法なんていらないよって。言い訳ですが(笑

耳に残ったフレーズを記憶するって天才ですよね。

さらっとインタビューに答えていますが、常人には難しいような気がします。

芸能界デビュー後

事務所の社長が英語を自然に使いこなす姿を見て、かっこいいなと思いました。それに英語を身につけることは、仕事の上でも武器になるんですよね

世界で輝いているアジア圏のアーティストは、母語の歌詞の中心に、心に響く英語の言葉をうまくはめこんでいるんです。シンプルでわかりやすくて、強いフレーズ。そういう言葉をつかまえるためには、幅広く英語の言葉を知らないといけない。英語の学習を、コツコツ積み上げるのが大事だと実感しています

Sexy Zoneの作詞・作曲を手がける中島健人さんにとって、英語の学習が必要だと感じ、勉強をされているようです。

志が強く、本当に素敵な方ですね。

英語の上達への近道は、テキストでコツコツ学ぶよりも誰かと会話することが大事だと語っていました。

中島健人さんは英語の発音もいいですし、やはり実際にしゃべってみることで上達するのでしょうね。

英語がペラペラなのはマリウス葉の存在も

同じSexy Zoneのメンバーである、マリウス葉さんの影響もあるようです。

マリウス葉さんは、父親がドイツ人、母親が日本人というハーフで、日本語・英語・ドイツ語を話すトリリンガルです。

その他にもHey!Say!Jumpの岡本圭人さんも英語が上手で有名で、周りに英語を流暢に話す人がいることも英語が上達した要因なのかもしれませんね。




ネットの反応





まとめ

才色兼備な中島健人さん。

今後は英語を使った仕事も増えそうですよね!

流暢に英語を話す中島健人さんをもっと見てみたいです。




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