2020年の24時間テレビのチャリTシャツのデザインをされた小松美羽さん。
とても個性的な方で世界観や絵がとても素敵なんです。
そしてなにより顔がハーフっぽくてとても可愛いんです。
今回は、才能あふれるアーティスト「小松美羽」さんのハーフの噂や結婚相手などを調査しました。
小松美羽の生い立ち・プロフィール
https://mag.sixty-percent.com/archives/16415
名前 | 小松 美羽(こまつ みわ) |
---|---|
生年月日 | 1984/11/29(2020年7月現在35歳) |
出身地 | 長野県坂城町 |
趣味 | 狛犬研究、温泉めぐり、海外旅行 |
特技 | 薙刀 |
所属 | プロジェクトチーム「風土」 |
小さい頃は4コマ漫画で味噌汁の漫画を描いていたという不思議ちゃん。
出身高校は、長野県にある更級農業高等学校。
子供の頃から自然や動物に触れ合いながら育ったそうで、生き物の生と死を身近に感じてきた彼女は、独特の死生感を構築されていったそうなんです。
作品も、故郷の長野県を題材にすることが多く、神や神獣が多く登場します。
代表作は、「四十九日」。
小松美羽さんは農業高校を卒業後、女子美術大学短期大学部大学に入学。
「四十九日」は、大学の卒業制作として創ったものなんだそうです。
亡くなった者たちが必ず通る仏の道を描いた作品。
右上にあるのは上田の火葬場。
襲いかかる牛の形をした森の地獄に飲み込まれないように、
ラクダに乗った魂が仏になるために一直線に進んでいく。
自在山の森からのイメージ・坂城町で生涯を送った祖父の魂と
死に際からインスピレーションを受ける。
溶けた目は、死んだウサギのラビ。
死んでいく目は人もウサギも同じだった、、、。
卒業後は、振袖、洋服、銅版画、絵画、有田焼など色々な作品を作ってきました。
人気の現代アーティストということで、作品の価格も安いもので5万円~高いものは数千万円ほど。
本当にすごいですね。
2020年の24時間テレビでは、チャリティTシャツのデザインまで。
本当に色々なところで活躍されているようです。
【画像】小松美羽はハーフ可愛い!結婚相手はいる?
2020年現在、35歳。
35歳には見えないほど若いですね~。
そして、めちゃくちゃ目が大きくてなんとなくハーフっぽさを感じます。
目尻が下がっていて、とても優しい顔立ちです。
実際にハーフなのかというと、生粋の日本人なんだそうです。
出身は長野県出身ですし、特技は薙刀。
北信越で3位の実力の持ち主なんだそうですよ!
さらに、趣味は狛犬研究で、全国各地の狛犬を観察しに行くこと。
純日本人らしい趣味や特技ですね。
結婚相手についてですが、現在はいないようです。
以前ある番組で「結婚願望は?」と聞かれ、
ご本人が「私に関しては(親は)諦めてると思いますよ。」と回答しています。
恐らく、アーティストとして絵のことだけを考えてきたと思いますし、なかなか恋愛をする機会がないのかもしれません。
かなりご自身の世界を持っている方なので、そんな小松美羽さんを理解して支えることのできるパートナーがいつか現れるのでしょうか。
まとめ
今回は、美人過ぎる小松美羽さんのハーフ疑惑について調査しました。
純日本人ということで、美人=ハーフという感じなんでしょう。
今後の活躍も期待ですね。